google でヘルプを検索する
おめでとうございます。新しい play アプリケーションが作成されました。このページは次のいくつかの手順であなたのお手伝いをします。
conf/routes ファイルには、ブラウザが GET メソッドを使って / URI をリクエストしたとき、play に Application.index を起動するよう指示するルートが定義されています。
# Application home page
GET / Application.index
そのため、play は controllers.Application.index() メソッドを起動しました:
public static void index() {
render();
}
このアクションは render() の呼び出しを使って play にテンプレートを表示するよう依頼します。play は規約によって app/views/Application/index.html テンプレートを表示しました:
#{extends 'main.html' /}
#{set title:'Home' /}
#{welcome /}
このテンプレートは app/views/main.html を拡張し、そして #{welcome /} タグを使ってこの welcome ページを表示します。
あなたは任意のテキストエディタを使って、今すぐにアプリケーションのハックを始めることができます。Java ソースファイルに加えられた更新を含むすべての変更は、次回のページ更新時に自動的に再度読み込まれます。
Eclipse, Netbeans またはその他の Java IDE にてアプリケーションをセットアップしたい場合は、お好みの IDE を設定しよう ページを確認してください。
conf/application.conf ファイルにこれらのいずれかの行を追加することで、すぐに (インメモリまたはファイルシステムに書き込まれる) 開発データベースをセットアップすることができます:
# 一時的なインメモリデータベース用 (H2 in memory)
db=mem
# シンプルなファイル書き込みデータベース用 (H2 file stored)
db=fs
既存の MySQL5 サーバ に接続したい場合は、以下を使用します:
db=mysql:user:pwd@database_name
その他の JDBC 準拠のデータベースに接続する必要がある場合は、まず対応するドライバのライブラリを lib/ ディレクトリに追加し、そして conf/application.conf ファイルに以下の行を追加してください:
db.url=jdbc:postgresql:database_name
db.driver=org.postgresql.Driver
db.user=root
db.pass=secret
アプリケーションを DEV モードで実行している場合は /@documentation という URL で最新のドキュメントに直接アクセスすることができます。あるいは https://www.playframework.com を訪問してください。
Play ユーザは Play Google Group でヘルプを検索し、プロジェクトを発表し、議論します。もし google アカウントを持っていない場合でも、play-framework+subscribe@googlegroups.com にメールを送ってメーリングリストに参加することができます。